呼吸器外科の求人を見て抱いた不安

呼吸器外科の求人に応募をした理由

呼吸器外科の求人を見て抱いた不安 就職をするために求人に応募をする理由として、その仕事をしたいという気持ちが1番正しい答えかもしれないとわかっていながらも、私は違った理由で応募する求人を決めました。私は大学生のとき、医師免許を取得したのですが、この時点でもう自分の意志ではありませんでした。それは、姉についていきたいという気持ちがあったからです。ついていきたいというよりも、置いていかれたくない、負けたくないという気持ちの方が言葉として適切かもしれません。姉は総合病院の呼吸器外科で働いていて、たくさんの患者様を救ってきた素敵な医師です。そんな姉に憧れていた私は、同じ大学に進学を決め、さらに就職活動でも同じ呼吸器外科に就きたいと考えました。しかしそこで同じ総合病院を選ばなかったのは、姉の後輩として一緒に働くのではなく、姉のライバルとして見てほしかったからです。そうして求人を探した私は、隣町の市立の総合病院に就職を決めました。もちろんそこの呼吸器外科で、面接では姉の存在も伝えました。

正直言って呼吸器外科で目にする疾患や治療についての興味は、働いているうちに自然と後からついてくるだろうと考えていました。そんな私は今、ここに就職を決めてよかったと思えるほど、呼吸器外科での仕事にやりがいを感じています。代表ともいえる喘息をはじめ、肺がんや気胸の患者様も診てきた私は、これからは姉と比べることなく自分らしい医師になろうと決めました。

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